“人に優しいもの作り”をテーマに展開 (機械工学系 亀井延明)

Print Friendly, PDF & Email

“人に優しいもの作り”をテーマに展開

整理番号:2016-025


研究者名: 亀井 延明(Nobuaki Kamei)
所  属: 理工学部 総合理工学科 機械工学系 教授
専門分野: 人間工学, 福祉工学, 機械力学・制御
研究者HP: http://www.hino.meisei-u.ac.jp/me/kamei/index.htm
キーワード: 感性工学、ユニバーサルデザイン、3D-CAD、3Dプリンタ、遠隔医療、看護科学、音響工学

研究概要

3D-CAD/CAM、3Dプリンタ、機械システム設計の経験を活かし、感性デザイン工学や福祉機械工学の分野に拡大、高齢者が使う製品設計、高齢者のための玩具の開発、遠隔医療システムの開発、メンタルヘルスを考慮したもの作り等を考案している。

【開発実例】

・遠隔看護支援システムの開発
試作機を在宅酸素療法被験者(患者)に試用・運用。
産学連携にて実施。

・歩行バランスを考慮した靴の設計開発
産学連携により開発を行っている。

・感性工学による高品質音楽用CDの開発
藝術音楽録音研究会を主催。
現在4枚のCDを国内にて販売。

・グランドピアノ用譜面台の開発
特許出願中の技術で、トータル製品設計を目指している。
・学生教育のためのフォーミュラカーの設計・製作
学生が設計・製作・走行をすべて行う教育で成果を得ている。

 

応用例・用途

  • 試作から実際の製品への詳細な設計加工の相談、販売ルートの斡旋等。
  • 3Dプリンタによる開発及び施策が可能。

研究設備

  • 3Dプリンタ
  • CAM
  • 3D-CAD(CATIA V5)