主催者名 | 助成金名 | 助成金額 | 応募期間 | 研究期間 | その他 |
愛知県 | 第18回わかしゃち奨励賞 | 最優秀賞30万円 優秀賞 10万円 | 9月22日締め切り | 無 | 紙 |
趣旨 | 科学技術に関する自らの研究に基づいて、その成果を活用することで、将来「産業や社会、学術の発展への大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデア(すぐに実現・事業化しなくても、企業等との共同研究等により成果の活用が期待できるものや、新たな研究開発のテーマとなる可能性のあるものを含む。)。 40歳未満。大学院生可。その他条件あり。 |
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助成対象の研究分野 | ア 基礎科学研究部門:自然科学に関する新たな現象の発見やその機構の解明を対象とする基礎研究 イ 基礎研究部門:工学や農学、医学等、実生活に応用できる新たな現象の発見や解明をテーマとする基礎研究 ウ 応用研究部門:産業の高度化・発展に繋がる研究又は社会的課題の解決に資する研究 |
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主催者名 | 助成金名 | 助成金額 | 応募期間 | 研究期間 | その他 |
(公財)放送文化基金 | 研究助成のご案内 | 500万/件 | 9月1日~9月30日 | 2024年4月~2025年3月 | 紙 |
趣旨 | 2024年4月~2025年3月に実施される放送にかかわりのある①技術の研究・開発 ②放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業(国際的な協力を含む)を対象に研究助成申請を募集いたします。 | ||||
助成対象の研究分野 | ❶技術開発/放送技術に関する研究・開発 ・放送・通信融合時代における映像・音響の新しい放送サービスに関する技術の研究・開発 ・XR技術など拡張現実、仮想現実、複合現実に関連した新しい放送サービスの研究・開発 ・送信、受信、伝送、再生または表示の技術に関する研究・開発 ・映像・音響にかかわりのある基礎的研究および人間の生理・心理等に関する研究 ❷人文社会・文化/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業 ・放送の社会的、文化的、教育的な役割、影響、効果に関する調査・研究 ・放送と通信の融合に関する人文・社会科学的な調査・研究 ・放送の法制度、倫理に関する調査・研究 ・番組の開発、向上、評価に関する調査・研究 ・新しい放送サービスを取り入れた番組に関する調査・研究 ・放送・インターネットを使った文化の振興や保存事業、また地域の活性化や人材育成に関する事業、国際協力事業 |
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主催者名 | 助成金名 | 助成金額 | 応募期間・締め切り | 研究期間 | その他 |
(独)環境再生保全機構 | 環境研究総合推進費 | 3億まで 詳細はホームページ | 9月13日~10月17日 | 2年か3年 詳細はホームページ | |
趣旨 | ERCAでは、環境研究総合推進費における令和6年度新規課題を以下の予定で公募します。 | ||||
助成対象の研究分野 | 詳細は公募開始時に公表する公募要領をご確認ください。 | ||||
主催者名 | 助成金名 | 助成金額 | 応募期間・締め切り | 研究期間 | その他 |
国立国語研究所 | 共同利用型共同研究 | 詳細はホームページ | (A)8月1日~11月10日 | 詳細はホームページ | |
趣旨 | このたび国立国語研究所では、日本語・言語・日本語教育に関する研究のさらなる発展を図るため、下記の共同利用型共同研究の公募を開始しました。 1.共同利用型共同研究(A) ※経費配分あり 2.共同利用型共同研究(B) ※経費配分なし 3.共同利用型共同研究(C) ※経費配分なし |
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助成対象の研究分野 | 国語研が保有する研究資料・言語資源・分析装置等を利用して行う共同型共同研究(A)の公募を開始いたしました。共同利用型共同研究の成果報告を行う「共同利用セミナー」が9月8日(金)に開催されます。 | ||||
主催者名 | 助成金名 | 助成金額 | 応募期間・締め切り | 研究期間 | その他 |
日本私立学校振興・共済事業団 | 2024年度学術研究振興資金の公募 | 総額8,000万円 | 10月6日 | 詳細はホームページ | |
趣旨 | 私学事業団では、私立の大学、短期大学、高等専門学校(以下、私立大学等という)における | ||||
助成対象の研究分野 | 私立大学等に所属する研究者が 2 人以上で行う共同研究(私立大学等が付置する研究所の研究を含む) 人文・社会科学、自然科学の研究 1学校につき1件 |
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主催者名 | 助成金名 | 助成金額 | 応募期間・締め切り | 研究期間 | その他 |
(公財)萩原学術振興財団 | 第4回研究助成候補者募集 | 総額2,000万円 100万~200万/件 | 8月1日~10月31日 | 詳細はホームページ | |
趣旨 | 活力ある社会の実現を目的とする、幅広い分野の課題解決に資する科学技術に関する研究 | ||||
助成対象の研究分野 | ①組込みシステムに関する研究 ②AI技術に関する研究 ③画像技術に関する研究 ④上記に関連する技術に関する研究 推薦書必要 |
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主催者名 | 助成金名 | 助成金額 | 応募期間・締め切り | 研究期間 | その他 |
(公財)野口研究所 | 2023年度野口遵研究助成金 | 220万/件 | 9月1日~10月31日 | 2024年4月~2025年3月 | 紙 |
趣旨 | 独創的かつチャレンジングな若手研究者の独立した研究を助成します。女性研究者や移動・着任したばかりの研究者の積極的な応募を期待します。 | ||||
助成対象の研究分野 | 課題1 ライフサイエンスの進展に寄与する研究。 課題2 エネルギー・資源・環境・エレクトロニクスの革新に寄与する新素材や新プロセスに関する研究。 詳細は連携研究センターにあるパンフレットでご確認ください。 |
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主催者名 | 助成金名 | 助成金額 | 応募期間・締め切り | 研究期間 | その他 |
(公財)牧誠財団 | 2023年度(二次募集)研究助成 | ・研究助成:30万円~200万円 ・国際研究交流助成:600万円 ・出版助成:1件150万円 | 10月5日 | ホームページ参照 | 紙 |
趣旨 | 当財団では、日本企業で実践されている管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究、ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究に対する助成を通じて、わが国の学術および文化の向上発展に寄与することを目的としています。 | ||||
助成対象の研究分野 | 日本企業で実践されている、管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究 |