ロコモーティブシンドローム予防機器の開発 (情報学科 香椎正治)

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ロコモーティブシンドローム予防機器の開発

整理番号:2016-100


研究者名: 香椎 正治(Masaharu Kashii)
所  属: 情報学部 情報学科 教授
専門分野:工業デザイン
キーワード:プロダクトデザイン 福祉機器 車椅子 人間工学

研究概要

日常の室内移動を行いながら筋力維持効果を目指した移動用椅子センサーによりブレーキを制御する安全装置の付いた機器を開発しました。
<概要>
高齢者の脚力の衰えによる歩行困難は、日常的に脚部の運動をすることによって避けられます。また何らかの事情で一時的に歩行が困難になった人に対し、脚力が衰えないように運動を補助し、自立を促すために用いるのに好適な、自力脚力駆動の室内移動用自助具です。 また、この自助具には、使用者の使用状態に合わせた自動停止及び解除を可能とする安全装置が備えられています。
【安全装置】
●使用者の意図を検知して、安全のため停止装置を自動制御します。
①使用者のそばまで移動させる時、解除
②使用者が座ろうとしている時、停止
③使用者が乗って移動しようとしている時、解除
④使用者が立ち上がろうとしている時、停止

香椎先生-図3

応用例・用途

  • 施設・住宅内における高齢者向け移動用椅子
  • 安全装置付きキャスター
  • ロコモティブシンドローム予防機器

研究設備

  • CAD
  • 3次元樹脂成型機